動画編集も、やっぱり「見た目は9割」?!
コラムこんにちは、yuiです。
動画編集を始めて、3ヶ月が経ちました☺️
友達の結婚式の余興や、前職で新卒学生に向けた内定者懇親会のオープニングムービーくらいしか動画編集はしたことがなかった私。
まさかこんなにどっぷりやることになるなんて思っていなかったよ〜〜!
でも実際動画編集を始めてみて感じているのは、動画編集って超奥深くて面白い!
ただ・・・想像以上に大変💦ってことです(笑)
夜中の2時ごろまで編集作業をしたり、
完璧!と思って作ったけど、宝にダメ出し食らったり(笑)
目が弱い私は、夕方には疲れ目で目の焦点がイってしまっているなんてことも多々。笑
ケラケラ笑っている完成動画の裏側は、結構泥臭かったりもします(笑)
でも、やっぱり自分が頑張って作ったものには愛着が湧くし、実際動画編集をやっていると学びもたくさんあるんです。
なので、今日はせっかくなので私が動画編集でやっていて気づいたことを3つお話しさせてください💓
<動画編集をして気づいた3つのこと>
・やっぱり見た目は9割(笑)
これは、本当にそうです。
いかに被写体を綺麗に写すかってのももちろんだし、音声までもちゃんと聞き取れるようにマイクを整えられているかで、動画のクオリティが格段に変わります。
どんなにいい内容のものだったとしても、見てくれる人にとっては、背景が汚い・手ブレがすごい。声が聞き取りづらいってなると、見てるのって辛いはず><
なので、どこが一番被写体が綺麗に映るかは超意識してます!
・誰に見てもらうのかを意識することが大事!
毎回、納得がいくものを・・!と思って動画を作っていますが、再生回数が伸びない・・・。
なんてことも多々あります。(悲しい・・😭)
でもそれは、おそらく一方的な発信になっていたからかなと思います。
「誰に見てもらうためのものなのか」
「誰にどう感じてもらいたいものなのか」
これは、前職で新卒採用をやっていた時の考え方と一緒。
全部全部繋がってるな〜と感じています。
もっと頭を使ってしっかりと考えて配信できるようになっていきたいなあああ〜〜!と奮闘中です!(笑)
・街を歩くとアイディアがコロコロ落ちてる
動画の字幕どんな書体がいいかな〜とか、
どんなデザインでやればオシャレかな〜とか色々考えすぎて、いつの間にか3時間。
ってこともあるんですけど、休憩がでらにふら〜っと散歩をしてみると、オシャレなカフェや、電車の広告、Instagramの広告などに自分がこれだ!と思うものが転がってることが多いんです。
自分の頭が煮詰まった時ほど、外の空気を吸いにいくって大事だな〜と思って、意識的に外に出るようにしてます^^
今日は、こんな感じで私が最近感じていることをお話しさせてもらいました^^
動画編集を始めてみると、発見がいっぱい!
また色々感じたこととかこのブログに書かせてください♪